top of page

Interview 04

​水墨・日本画コース

松尾 泰夫さん

(60代・男性)

iv41.jpg

通い続けられる安心感

――松尾さんのことはご入会くださる前から、すごく印象深いです(笑)
問い合わせのお電話を何回もくださって…毎回、席があるかどうかの確認ばっかりされる不思議な人でした(笑)」
松尾さん 「あの頃はコロナ禍で、仕事柄なかなか先が読めなくて。(※松尾さんはお医者様です)
だけどどうしてもココで習いたいから、席がなくなってたらイヤだって気持ちでつい何度も確認してしまいました…すみません(笑)」


――
そうだったんですね(笑)、ありがたいことです。
他所にも水墨画の教室はありますが、どうしてもココに通いたいと思われた理由を教えてください。

松尾さん 「やっぱりホームページですよね!
生徒さんの作品や教室内の雰囲気を見ていて安心感がありました。
それに、いわゆるカルチャーセンターみたいなところには通いたくなかったんです。」

 

同じクラスのKさん 「わかる!!
私も公民館とか文化センターみたいなところは避けて探しましたもん!
で、ホームページ見て安心したっていうのも一緒!」

 

――それはどうして?

松尾さん 「上手く言えないんですけど…
そういう公共の教室って、長く続けられる教室じゃないような気がするんですよ…」

Kさん 「施設の都合で時間帯や曜日が変わったり、教室が生徒数の関係で閉鎖になったり、先生がかわったりしそうな気がしません?」

松尾さん 「そう、それ!
『ちゃんと同じところでずっと続けたい』と思ったら、教室自体が貸し会場じゃなくて先生が途中でかわる可能性が無いというのが私にとっては結構大事でした。
もちろん先生の作風や人柄、教室の雰囲気など、『習いたいと思える』というのが1番ですけど、環境も優先度高かったんです。
働きながら習い事をしようと思った時に、土日のレッスンがないところも多くて。」

Kさん 「土日の教室って、なかなか見つけられませんよね。私もそれ思いました。
ココは『いつも先生がいる』『教室はずっとある』って安心感があります。
私、運転できる限り通いますよ!」

――Kさんが高齢になられるまでに自動運転の時代がきっと来ますから(笑)、是非続けてください♡

50代から始めた水墨画、挑戦が喜びに変わる瞬間

――そもそも水墨画をやりたいと思ったきっかけは何ですか?

松尾さん 「展覧会で日本画や水墨画を見た時に奥深さに惹かれたのがきっかけで、50代に入ってから『文化的な趣味を持ちたい』と思いました。
年齢的に今からスタートでも大丈夫そうかな…とも思って。
あと、絵画は人に見てもらえる物、残る物というのも良いですよね。」

――松尾さんは医院の待合室などに作品を飾られているんですよね?
患者さんたちからの評判はいかがですか?

松尾さん 「スタッフや患者さんからも好評です!
新しいのを飾った時には診察の合間に絵のことでお声がけいただくこともあります。
人に見てもらえるってやっぱり嬉しいですね!」

 

――コンクールにも挑戦されましたよね。その時の感想や今後の抱負などありますか?」

松尾さん 「先生からコンクールのことを紹介された時に『自分に描けるかな…』というプレッシャーはありましたが、挑戦することは励みになりました。
受賞を知った時や、自分の作品が美術館に飾られているのを実際に見た時は感激しました。
友人からもたくさん感想をいただいて嬉しかったです。
これからも挑戦し続けます。頑張ります!」

bottom of page